朝)間に合うか とドキドキしながら出かけたら ポストの前に車を止め荷物の整理をしていた郵便やさんに持っていた小包を渡すことができた。
60年代 アメリカで 配達をしている郵便やさんに ”待って 待って” と手紙を手渡しできることをうらやましく思っていたが このところ こちらでも 気楽に 人間ポストになってくださるので嬉しい。
昼)朝から ”今日はハンバーグ 今日は ハンバーグ” と呪文を唱えていたので 大満足
その後) シャトルバス乗り場で10年以上ぶりに会ったホテルマンに ”前より 元気で 若くなった” と言っていただく。
誠次さんの49日の日の印象が 彼の目に残っていたのかもしれない。
ロビーでの第九合唱を耳にしながら)誠次さんは良い時代の三越に週一度の医務室勤務をさせていただいていた。
大店とはこういうものか という暖かい扱いで 私を助けて下さったことにいつも感謝している。