ワーズワース美術館でのワークショップ I
館長さんが「非常ベルの様な音がすると思って出てきたら かわいい女の子達が 一人は笛を吹き 一人は お茶を点てていたので ビックリ仰天した」と再会の握手をしながら私と二人で笑いが止まらなくなる
形式やムード作りから入るのが好きではないので 今迄何もこの様なことをしたことがないが身内で 飾らずにやるのは なかなか良いものだ と思う
二人は 何か自分達で出来ることをと 自発的に用意をして来てかわいいといったらない
感じるのは現場の人達の即決力「聞いてない 物がない」等と一切言わずテキパキと片付けるのは気持ちが良い
30分開始時間が遅くなっていたことを私に知らせていなかったのは「これがイギリス式」らしい
お陰で全員 ダブコテージ内部ツアー ジンジャーブレッド買物等楽しむ時間が出来て喜ぶ